You are currently viewing 12月がきた!チャンスを掴もう!

12月がきた!チャンスを掴もう!

12月はクリスマスもあって、人々の心が教会や神様に対して一番オープンになっている時。

1年で最も友達や家族を教会に誘いやすい月にチャンスを掴みませんか?

今日はいくつか方法をシェアします!

1)直接誘ってみる

これは一番効果的でおすすめな方法。

12月は教会もクリスマス礼拝やクリスマスキャロルを歌ったりするから、家族や友人、同僚を「私の教会でクリスマスの〇〇があるんだけど、一緒に来てほしい!きっと楽しいよ!」とか自然な感じで誘ってみよう。

一番良いのは直接対面で誘ってみることだけど、メッセージやDMで誘っても良い。

意外な人が行ってみたいって言ってくれて驚きもあると思う。

2)クリスマスカードを使う

クリスマス カードを送る場合は、カードに教会の礼拝への招待状を追加するのも良いかも。

例:「メリー クリスマス! このクリスマス、 [教会名] でこの季節をお祝いしませんか。礼拝の時間と詳細は次のとおりです。お会いできるのを楽しみにしています!」

3)SNSを使う

**投稿または共有する:** SNSアカウントがある場合は、教会のクリスマス イベントを友人やフォロワーと共有してみて。

ただ、リポストするよりも個人的なメッセージを添えると行ってみたい!という気持ちになるかも。

 

誘う時のポイント

1)グループLINEや一斉送信ではなくて、個別に誘ってみる

グループチャットやメールで送ると、既読スルーされる確率が高くなる。

また直接誘われている気がしないので、内容が読まれない場合が多い。

個人的に名前も入れて、誘ってみよう。

2)前置きもなく突然誘わない

コミュニケーションの基本で、突然今までやり取りがなかったのに、招待されても、不信感が出てしまうと思うから、普通に相手のことを気にかけたり、やり取りをして、自然な流れで誘ってみよう。

3)日時場所はもちろん、なるべく詳細を伝える

教会の名前、日時、何時に終わるか、内容や雰囲気などなるべく詳しく伝えておいて相手が行きやすいようにする。

人は未知なるものに警戒する傾向があるから、あらかじめどんな感じなのか伝えておくと行きやすい。

また服装や持ち物、無料であることを事前に相手が聞きにくいことこちらから伝えておくと相手もイメージがつくと思う。

例:「教会主催なので、会費はありません。服装はクリスマスっぽいものを着てきてね。(または、カジュアルな服装でOKだよ!)」など。

 

4)自分で相手が来るかどうか決めつけず、気軽に満遍なく誘ってみよう

今までの経験から、自分が絶対に来ると思っている人が来なかったり、来ないだろうと思っている人が来てくれたりするので、自分の中で決めつけずにとにかく誘ってみることが大事。

相手が断っても傷つかずにまた機会があれば誘えばいいし、その人の心は祈って神様に任せて私たちは種を蒔こう!

私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。 それで、たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。成長させてくださる神なのです。 植える者と水を注ぐ者は、一つですが、それぞれ自分自身の働きに従って自分自身の報酬を受けるのです。  私たちは神の協力者であり、あなたがたは神の畑、神の建物です。(新改訳3章6−9)

5)教会に誘うことを目標にしない!そこからがスタート

一番大事なのは教会に誘うことではなく、クリスマスの本当の意味を知ってもらうこと。

教会に誘った人が実際にきてくれたら、きてくれた人が良い時間を持てるようにみんなでウェルカムすることが大事だし、誘った後も、聖書の言葉とか、自分の信仰を伝え続けよう。

また、断られたとしてもそこで諦めずに、その人が心を開くタイミングを祈って信じて、伝える機会が来るまで待とう。

いかがでしたか?

このクリスマスの時期、チャンスをつかんでみませんか?

何か質問やフィードバック、教会に行ってみたいけど、地域の教会を教えて欲しいなど、なんでも良いのでメッセージやコメントをください!

コメントを残す